高松市の開発要件の変更について

2月8日に、高松市役所において、

コンパクトな街づくりについての説明会がありました。

これまで、高松の中心市街地のみならず、郊外にも、宅地開発が行われ、

新しい個人住宅が、多く建てられてきましたが、

ここにきて、人口減少の問題や、郊外に開発がすすむことで、

社会資本の整備に多くの費用が掛かるので、

ここで、今後の方向性を検討し、郊外での開発を抑制し、

できるだけ、社会資本の整備された、

元の市街化区域に住んでもらいたいという政策のようでした。

月曜日担当:NK