健康管理イメージ写真

AI異常値検知システムで、自宅で手間無く健康状態を記録

バイタルを簡単に記録
シニアは年を重ねると体温・脈拍が下がる、血圧が上がる傾向にあり、一般成人と同じ健康管理が不向きなことはあまり知られていません。毎日の健康管理も基準がなくてたいへんです。
測定値は自動送信で簡単に記録できます。AIが貴方の特性に合わせた異常値を検知してくれ、それを見て食事・運動記録で管理できますので、セルフマネジメントが可能となり、状態悪化の早期発見→早期受診にもつながります。

① 基準値のデータを把握

●脈拍、血圧、体温を計測して、結果をスマホへ、かんたんに転送。 専用アプリで、正常時のバイタルを管理します。
●ひとりひとりの蓄積されたデータから、AIがその人の基準値を算定。 AIを活用したテーラーメイドの健康管理は、独自のシステムです。

② テーラーメイドのバイタル異常値検知

●個人のバイタルの基準値からの変異で、異常値を発見。 スマホアプリの画面のアラートで、お知らせします。

③ 健康状態の変化を早期に発見。

●自宅に居ながら、健康状態の変化を、客観的な数値で発見。
●早期の医療機関への受診を促し、重症化を予防、発病の早期発見の手助けとなります
AIが異常値を検知

健康管理に大切なのは、自分のバイタルサインを知ること

バイタルとは? なぜ管理が必要なのでしょうか?
バイタルサインは動的なものなので、日常生活動作に伴って変動します。
1日に測定する回数や時間を決めて、バイタルサインを測定し、
普段とは異なる徴候を把握することが重要になります。

バイタルサインで、色々な情報を読み取ることが可能です。

●体温・・・体の炎症反応
●血圧・・・血行障害
●脈拍(活動量)・・・呼吸不全、心不全、脱水 など

加齢によって、日々の健康管理が重要になります

●加齢により、若いころよりも、「基準値(平均値)」と「基準域(変位の幅)」が変化。 体温は低下、血圧は上昇、脈拍は低下します。
●病状の自覚症状が乏しく、正確に伝えることが難しくなります。

毎日、バイタルデータを測定することで 体調を正しく把握することができます

基準域からの異常値検知図(イメージ図)
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香川県高松市中間町869番地1 TEL087(886)1008代表

【免許・登録】
建設業許可香川県知事(特29)2341号
【宅地建物取引業者免許】
香川県知事(12)1839号
【一級建築事務所】香川県知事登録2049号