邸宅と呼ぶにふさわしい重厚感のある家

敷地いっぱいに思いを詰め込んだ
3階建住宅

3階建てにすることで 活用可能な空間を増やし、 広く快適な空間を実現しつつ、 耐震等級3を確保しております。居室はもちろん、収納、ガレージ等十分な部屋を確保しており、 光と風の取り入れ方にも工夫し、日中は自然光が降り注ぐ 明るい空間となりました。

『お客様の声』


家族構成を教えてください。

3人家族です。(子供1人)

新しい家を購入しようと思ったきっかけを教えてください。

以前の家は築30年弱で今でも住めないことはないけれど、 今後30年も住み続けるのは難しいと思っていました。 また、子どもが産まれ家族が増え、手狭に感じるようになり、駐 車場と家庭菜園として利用していた裏の土地も含めると面積が約二倍の家が建てられることから、 思い切って早めに取りかかることにしました。

新築購入前、どのような不安がありましたか。

敷地面積が二倍になるとはいえ、狭小地である事に変わりは無く、駐車場を別に借りる事は今後のことを考えてもしたくなかったため、 当初から三階建てのビルトインガレージをイメージしていました。 そうなると費用面で一般の一戸建てよりも高くなり、木造三階建てとなると構造計算等が必要となりハードルが高く、 うまくいくか不安はありました

木村建設との出会いや、木村建設で家を建てることに 決めた理由を教えて下さい。

家博のモデルハウスを見学に行って、住んでいた家の現状を伝えた事がきっかけでした。それからわずか10日後には最初のプランを持ってきていただき、 とんとん拍子で話が進みました。 懸念だった構造計算も木村建設さんは実績があり、木造三階建もテクノストラクチャー工法で地震に強い家ができると聞き、決めました。

家づくりでこだわったところを教えてください。

敷地が30坪の狭小地であるため、出来るだけ敷地内に目一杯の家を建てようと思っていました。その中で、以前の家はLDKで9畳程しかなかったため、リビングはゆっくりくつろ げるように広めにとり、将来のことを考えて各階に収納も多めに設置しました。また、隣家との距離が近いため、出来るだけ大きな窓を複数設置し、採光や風通しにこだわりました。

これからマイホームでの新生活が始まりますが、楽しみにしていることは何ですか?

すでに引っ越してから約1か月が経ちますが、早速子供が部屋の中を走り回ったり、階段を一生懸命昇り降りしたりしている姿を見て、 家を建てて良かったなと感慨深く思っています。 これからも子供の成長をこの家と一緒に見守るのを楽しみにしています。

ご意見、 ご感想がございましたらご記入ください。

設計段階から、何度も要望を聞き入れていただき、ありがとうございました。懸念していたコロナの影響もなく、予定通りに立派な家を建てていただき監督・棟梁をはじめ、 この家に関わっていただいたすべての皆様に感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。



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https://www.kimura-kensetu.com/teian/ndesign/index02.html