【補助金最新情報】住宅省エネ2026キャンペーン
住宅省エネ2026キャンペーンで「光熱費がずっとラクな家」を手に入れませんか?
「家づくりって、建てた後にどれくらいお金がかかるのか不安…」そんな声を、よく耳にします。実は今、国の補助金制度「住宅省エネ2026キャンペーン」を活用することで、
・建築時の補助金
・住んでからの光熱費削減
この両方を実現できるタイミングに入っています。
木村建設は香川県で家づくりを行う建設会社として、香川県に合った省エネ住宅をご提案しています。
香川県(6地域)で使える補助金はいくら?
住宅省エネ2026キャンペーンでは、省エネ性能に応じて複数の補助金メニューがあります。
補助金目安
- GX志向型住宅:最大 110万円
- 長期優良住宅:75万円
- ZEH水準住宅:35万円
- ZEH+:80万円
- ZEH:45万円

さらに、太陽光発電+蓄電池を組み合わせると、 蓄電池に対する補助(2万円/kWh)も対象になります。
GX・ZEH住宅が「お得」なのは補助金だけではありません
省エネ住宅の本当の魅力は、住み始めてから毎月の光熱費が大きく下がることです。
例えば、断熱性能を高め、太陽光発電を組み合わせたGX・ZEH住宅では、
年間光熱費が「約25万円 → 約18万円 → 約6万円台」まで下がるケースもあります。

このように光熱費を削減するためには、下記の3つを組み合わせることが必要です。
・高断熱(断熱等級6以上)
・高効率設備
・太陽光発電の自家消費
「太陽光って本当に得なの?」という疑問に
よくあるご質問がこちらです。
Q.「売電価格が下がっているけど、太陽光は意味あるの?」
というご質問には、今の考え方は、「売る」より「自分で使う(自家消費)」です。
つまり、電気を買わなくていい時間が増える=毎月の支払いが減るということです。
2030年を見据えると、今の選択が将来を左右します
今後、国は住宅の省エネ基準について次のような方針を示しています。
- 断熱等級4・5の住宅を「既存不適格」扱いにする方向
- 2030年にはZEHでも「断熱等級6以上」が当たり前になる予定
今建てるなら、 最初からGX・ZEH水準を目指すことが、将来の安心につながります。
私たちが大切にしていること
私たちは、「補助金が出るから省エネ住宅をすすめる」のではありません。
- 高松市の気候(夏の暑さ・冬の冷え)
- 6地域に合った断熱・設備バランス
- 建てた後のリアルな光熱費
これらを数字で分かりやすくご説明し、ご家族に合った最適なプランをご提案しています。

補助金には「期限」と「予算」があります
住宅省エネ2026キャンペーンは、予算がなくなり次第終了となります。
- まだ建てるか決めていない方
- 数年以内に検討している方
どちらも、「今知っておく」ことが大きな差になります。
記事ではお伝えしきれなかったことも詳しくお伝えいたします!
詳しく知りたい方は「来年度の補助金について」と
お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。
香川県で、将来まで安心できる家づくりを
補助金を上手に使いながら、
・光熱費が抑えられる
・夏も冬も快適
そんな住まいを、私たちと一緒に考えてみませんか?
👉 GX・ZEH住宅のご相談、光熱費シミュレーションはお気軽にどうぞ。
※光熱費シミュレーション等については、テクノストラクチャー工法に限ります。
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施工事例: https://www.kimura-kensetu.com/products_wp/
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